小芝風花の感情的に人を怒る演技に萌えを見出す
ということで、べしゃり暮らしを見ての感想でも。
元々、トクサツガガガ からのラッパーゾンビからの、小芝推しだったので、見ら選択肢以外残ってないよね。ラスアイの前だったのもいい並び。
髪の色が変なのが気になったけど
小芝さんは、大人しい色が似合う
いやぁ、可愛いわ。
最終回で、相方が枕で予選突破したことを匂わせた時の怒り爆発が、ゾクゾクしました。
トクサツガガガの、シシレオーフィギュア破壊されて怒り爆発した時の
「じゃかぁしい、クソババア」は名シーンだと思ってますので。
ここからは、小芝ヲタ話は一時休止
原作は読んでなかったんですが、なんとなし芸人の話ってくらいの知識で
まぁ、ハマりましたね。
間宮祥太朗の底抜けに明るいキャラもよく、
別ドラマの零の時は、なんとなく嫌な性格の役だったので、そのイメージがあったので、印象変わりましたね。
デジきんの、藤川さんが、死んだシーン唐突過ぎて、頭おかしいひとみたいな終わりだったのがあまり納得出来ずに、そういうもんなんだと受け入れるしかなかったのが、なんとも消化不良
養成スクール編のラストも、尻すぼみ感がどうもうまく受け入れられない感じで
漫才楽しいのわかるけど、尺は守れよと。
シーズン2とかに分けて、今回は高校生編のみに絞ればもう少し丁寧に書いてくれてたのかなと、ちょっと残念な気がしました。
まぁ、小芝風花を最後まで出してくれてたのには、感謝ですが。(ドラマの感想ではない)